巨大な鍾乳洞の空間が芸術的で神秘的
2012年12月20日

イスラエルのJudean hillsにあるソレク鍾乳洞。奥行き83メートル、幅60メートル、高さ15メートル、その面積は5,000平方メートルの広さもあり、鍾乳洞としては巨大な空間だ。
鍾乳洞は何度か行った事あるけど、ここのはとても造形が独特で素晴らしいね。
一度は訪れてみたい場所。
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「チキンナゲットだけ」を食べ続けた少女
2012年12月19日

何年もの長い間チキンナゲット以外のほとんどの食べ物を拒絶してきたという彼女。正確には、食事のほとんどがチキンナゲットで、たまにポテトチップスなどもたべる。ということです。偏食のきっかけは、2歳の時母親と一緒にいったマクドナルドで食べたのがきっかけだそう。それから17歳になるまでの15年もの間チキンナゲットを食べ続けた。
よくここまで成長できたよね。
それにしても、よく飽きずに食べ続けられるな。
詳細を見る>>>2歳の頃から「チキンナゲットだけ」を食べ続けた少女がいる
完全に理解不能なバナナ
2012年12月19日

バナナが世界最高のパーフェクト・フードだと言われる理由の一つは、地球に還る無害の天然パッケージに入っているから。皮をむくときにはナイフなどのキッチン用品もいらないし、手を汚さずに食べられてとっても機能的。ほかの果物から嫉妬されてもいいくらいのパッケージ・クオリティを誇っております。
にもかかわらず、いったいなぜバナナの皮をむいて発泡スチロールのトレイに並べ、あらためてラップをかけるのか? そもそも、バナナの皮をむくより、ラップをはがすほうがはるかに面倒くさそうですよね。しかも一回皮をむいたバナナはすぐ黒ずんで保存もきかないし、素手でつかむと手が汚れるし...。まったく意味が分からない。
静止画なのに動いて見えるトリックアート
2012年12月18日

一見何の変哲も無い画像に、縞々のシートを重ねてスライドさせるとあら不思議、パラパラ漫画のように絵が動き始めるじゃありませんか。
頭では分かってるんですが、不思議です。
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南極の深海で大発見された未知の生命体
2012年12月18日

オックス・フォード大学とサウサンプトン大学、イギリスの国立海洋研究所、英南極調査所の研究チームは、南極の東スコチア海嶺深くに、未知の生物が集う「失われた世界」発見しました。
深海にはまだまだ不思議がいっぱいですね。
これからも新しい発見があるだろと思うので、楽しみに待ってましょう。
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韓国にある世界一の噴水アート
2012年12月18日

韓国で2番目の大都市、釜山(Busan)にあるロッテ・デパートでは、なんと世界一を誇る、吹き抜け5階の高さを活かした水滴アートが見られます。
屋内の施設で世界一という事かな?
韓国もなんだかんだで好きですよね。世界一とかそういうの。
動画を見る>>>世界一を記録した、吹き抜け5回の高さを活かした噴水アート
20万のレゴを使って作られたローマのコロッセオ
2012年12月17日

レゴビルダーの資格保持者、ライアン・マクノート(Ryan McNaught)さんが20万個のレゴピースを使ってこれほどまでに正確にローマのコロッセオを再現。この作品は現在と2千年前のコロッセオを表現していて、オーストラリアのシドニー大学のために制作されました。
ライアンさん曰く「最もテクニカル的にチャレンジングな」作品だそうですよ。
それにしても、レゴ作品を作る人ってどうしてこんな凄い人ばっかりなんでしょうね。
詳細を見る>>>20万のレゴを使って作られたローマのコロッセオの作品がすごい
中南米限定の袋コーラが意外とよさそう
2012年12月17日

知ってました?東南アジアや中南米ではコーラをビニール袋にコーラを直接注いで売っているのを。なぜかというと、そうしたほうが瓶代が掛からなくて便利だからだそうですよ。
ビニール袋で飲んでるのをテレビで見たこと歩けど、あれは結構飲みにくそうだよね。気を抜くと落としそうだし。
なのでこのアイデアはいいんじゃない?
動画を見る>>>中南米限定の袋コーラがエコでいい感じだと思う
絶対食べたくないゆで卵
2012年12月17日

中国浙江省東陽県(Dongyang)にVirgin Boy Eggsという食べ物がある。どことなく名前があやしいですが、この調理法、10歳以下の男子の尿に漬け込んだ後に尿で茹でる。というとんでもないゆで卵なんです。
さすが中国、調理方法までぶっとんでるね。
これを作ろうと思った人も、買って食べてる人も何を考えてるんだろう。
詳細を見る>>>中国では尿で調理するゆで卵を食べる文化がある
音の無い世界ってどんなんだろうね
2012年12月17日

ギネスにも認定された「世界一静かな部屋」。ミネソタ州南部のオーフィールド研究所に設置されたその無響室は、外部の音を99.99%遮断し、人々を確実に狂気の世界へと導いてしまうそうです。
まったくの無音の世界。想像したら何か怖いですね。。。
詳細を見る>>>あなたは無音の世界に耐えられますか?
鮮やかなピンク一色に染まる湖が神秘的
2012年12月16日

西オーストラリア州に位置するヒラー湖こと「ピンクレイク」は、その名のとおりピンク一色に輝く湖だ。湖幅600メートルほどで水深もとても浅い小さな湖は、疑う余地もないほどの鮮やかなピンク色をしており、その原因も謎なままで、まさに自然の超神秘と言わざるを得ない。
ほんと、世の中にはまだまだ解明できていない神秘がたくさんあるよね。
でもこれだけはっきりピンクなのに原因が分からないって不思議だね。
詳細を見る>>>超自然現象!鮮やかなピンク一色に染まる湖が神秘的
自動でカクテルを作ってくれるロボット・バーテン
2012年12月15日

『The Inebriator』というこのマシーンは、いわばロボットのバーテンダー。グラスを置いてボタンを押すだけで、さまざまなアルコールを調合して本格的なカクテルをつくり出してくれるという優れものだ。
これは・・・どう考えても自分で作ったほうが早いよね。
ホントに部屋のインテリアにしか使えない。。。
動画を見る>>>本格的なカクテルが楽しめる“ロボット・バーテンダー”
ウクライナのリアルアニメキャラな女性
2012年12月15日

日本のアニメ好きすぎて、自身をアニメのキャラクターに改造してしまった女性、ウクライナ出身の19歳、アナスタシヤ・シパジナさん。大き過ぎる目に紫色の髪、コケティッシュなポーズは、そのまま二次元から飛び出してきたかのようだ。日本に膨大なファンを持ち、日本名「Fukkacumi(フッカクミ?)」まで持っている。
う〜ん。これが良いと思える感覚がわからない。。
動画を見る>>>ウクライナのリアルアニメキャラな女性
ホチキスの針で作成したミニチュア大都会
2012年12月14日


アーティスト、Peter Root 氏が使う素材は、日常的な文房具品からジャガイモなどユニークだ。
今回の作品のタイトルは題して『Ephemicropoli』、10万本のホチキスの針を使用して「大都会」を建設した。1番高いビルの高さは12cmほど。
完成までには40時間を費やしたという。
あの有名な日本の高速餅つきに外人驚愕!
2012年12月14日

度々テレビなどで取り上げられているので、知ってる人も多いと思いますが、この動画は奈良県にある中谷堂さんの高速餅つき動画です。
それにしても早いです。一歩間違えたらと思うとドキドキですね。
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笹子トンネル崩落直後の内部の様子
2012年12月12日

山梨県の中央自動車道・笹子トンネルで起きた天井板の崩落事故で、消防隊員の耳には突然、ドンという衝撃音が聞こえていた。事故直後の写真から、天井崩落の衝撃が見えてきた。救助に駆けつけた消防隊が撮影した、崩落直後の笹子トンネル内の様子を写した写真がある。
動画を見る>>>消防隊が撮影した笹子トンネル崩落直後の内部の様子
韓国が飛行機の起源を主張してる
2012年12月12日

「ライト兄弟が飛行機を作った」というのは有名な話だが、実はライト兄弟が飛行機を作る400年も前に韓国には飛行機があったというのだ。これが事実であるならば、世界中の歴史の教科書を全て書き換えなければならない衝撃的な事実だが、はたして・・・。
詳細を見る>>>韓国が「ライト兄弟より先に飛行機を作った」と飛行機の起源を主張してる
波が起きるプールを利用した壮大な楽器の演奏
2012年12月11日

イギリス・デボン州にあるプリマス大学の教授であるAlexis Kirke博士は、世界で初めて「波の起こるプールを使って音楽を奏でる」という実験を行いました。
演奏に使用されたプールは、24個の巨大パドルによって波を作り出し、博士は自身の腕にパドルを動かすためのモーションセンサーを装着し、指揮者さながら腕を動かすことにより波の起こりをコントロールすることにより音楽を奏でる、という仕組みのようです。
銃撃戦の「兵士目線」の映像が恐ろしい
2012年12月10日

場所はアフガニスタンのクナル省。タリバンと銃撃戦になった米兵のヘルメットに装着されていたカメラがとらえた映像である。激しく鳴り響く銃声。敵がどこにいるのかは分からない。しかし確実に撮影者である米兵の彼を狙っているのだ。
動画を見る>>>アメリカ軍兵士が撮影した銃撃戦の「兵士目線」の映像が恐ろしい
これはイイ!牛一頭を勉強しながら食べられる!
2012年12月10日

大阪府大阪市平野区にある「平野焼肉 うし田」というお店の「まるごと一頭ぎゅうぎゅう」(2680円 / 予約制)というメニュー。このメニューはごらんのように牛を模したお皿に各部位ごとのお肉がが名前と共に添えられており、鹿児島産・黒毛和牛の18箇所の肉を食べることができるのだ。
詳細を見る>>>毒蛇の猛毒で人間の血液に起こる変化が恐ろしい