月面の星条旗が残っていることが明らかに

2012年12月20日


月面に打ち立てた“星条旗”こそ、後々この月面着陸は「やらせ」ではないのかとの物議をかもす原因となり、米国は度々これらの指摘の払しょくに躍起となっている。

この度も、月の周りを回っている衛星“ルナー・リコネサンス・オービター”から送られた画像をNASAが公開したという。そこには40年経った今でも星条旗がバッチリ残ったままだというのだ。



詳細を見る>>>40年前の月面着陸で立てた星条旗が6本中5本も残っていることが明らかに!! 

 

Posted by ぴーぷるず at 23:09Comments(0)海外

車の埃だらけの窓を使ったアート

2012年12月20日


スコット・ウェイド。彼は車の誇りまみれの汚れたウインドウをカンバスに、何時間もかけて陰影に満ちたさまざまなスケッチを描いていく。

「ロード・オブ・ザ・ダスト」、訳すと「ほこりの王」としても知られるウェイド氏は、この才能を披露しながら世界中を旅し、地元のニュース番組でも度々紹介されている。


車の埃、溜まりすぎだろ・・・。


詳細を見る>>>洗車したく無くなっちゃう!?車の埃だらけの窓を使ったアート

 

Posted by ぴーぷるず at 20:02Comments(0)海外

週刊朝日、社団法人を騙り広告料を要求

2012年12月20日


朝日新聞が実在する社団法人の名前を騙り、全国の病院から広告料を巻き上げようとしていたことが判明した模様です。現在、勝手に騙られた団体が抗議して説明を求めているようなので今後に注目です。


詳細を見る>>>週刊朝日、社団法人を騙り全国の病院施設に多額の広告料を要求している事が判明

 

Posted by ぴーぷるず at 18:33Comments(0)日本

「請求ではなく確認のため」JASRACコメント

2012年12月20日


「JASRACが雅楽の著作権使用料申告を求めてきた」と話題になっている件で、JASRACは12月14日、サイトに「雅楽演奏者へのお問い合わせについて」とのお知らせ文を掲載した。

JASRACによると、今回、演奏者に対し連絡したのは「支払いを請求するため」ではなく「管理楽曲の利用の有無を確認するため」だったとのこと。確かに古典芸術である雅楽に著作権は存在しないが、現代雅楽など中には著作権が存続するものもあるため、その使用の有無を確認するための電話だったという。また、管理楽曲を使っていないことが確認できた場合は、当然ながら「著作物使用料のお支払いは必要ございません」とも念を押している。

 そもそものきっかけは、JASRACから問い合わせを受けたという雅楽演奏者のツイート。「千年前の音楽に著作権はないのに、JASRACから“著作権使用料を申告しろ”という電話があった」というもので、Twitterでは「さすがヤクザのJASRAC」「日本の伝統すら知らないなんて」などとたちまち話題に。まとめサイトやニュースサイトにも取り上げられる事態となり、一部では「著作権使用料を請求した」など間違った情報も飛び交っていたため、公式にコメントを出すに至ったものと思われる。

 なお上述のとおり、JASRACは「著作権使用料を申告するよう確認した」だけで、ツイートを投稿した雅楽演奏者ものちに「行き違いがあった」とコメント。JASRAC側も、問い合わせのやりとりの中で、演奏者に対し不快な思いをさせたとし「直接ご本人にお詫び申し上げ」たと書いている。


 

Posted by ぴーぷるず at 18:32Comments(0)日本

巨大な鍾乳洞の空間が芸術的で神秘的

2012年12月20日



イスラエルのJudean hillsにあるソレク鍾乳洞。奥行き83メートル、幅60メートル、高さ15メートル、その面積は5,000平方メートルの広さもあり、鍾乳洞としては巨大な空間だ。


鍾乳洞は何度か行った事あるけど、ここのはとても造形が独特で素晴らしいね。

一度は訪れてみたい場所。


詳細を見る>>>イスラエルにある巨大な鍾乳洞の空間が芸術的で神秘的

 

Posted by ぴーぷるず at 18:08Comments(0)海外