任天堂ファン感動のドミノ倒し3万個
男性のすぐ後ろの車に落雷
5階建てアパートが一瞬にして倒壊
2013年01月15日

カザフスタンは、ソ連から独立した中央アジアのカスピ海やアラル海に面する国なのですが、未だにロシアが行政権を握っている地域が残っているなど、少々込み入った事情のある国です。そんなカザフスタンで、5階建てのアパート住宅が一瞬にして倒壊したという事件がありました。
詳細を見る>>>カザフスタンの5階建てアパートが一瞬にして崩れる事態に
鏡を利用した錯視アート
オーストリアの湖上の舞台
2013年01月14日

現実味がないほどのスケールとリアリティ。
オーストリアのブレゲンツ音楽祭で催されたもので、毎年7月から8月にかけていろいろなイベントが開催されているとのことです。
これは会場内のボーデン湖に設営された湖上舞台で、湖もステージの延長として使用されています。。
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NASAが公開した月の裏側映像
2013年01月14日

我々がいつも見上げている月は、常に地球に同じ側を向けているため、地上から裏側を見ることはできません。これは月の公転周期と自転周期が一致しているためですが、アメリカの無人探査機「エブ」が撮影した月の裏側の映像をNASAが公開しました。
詳細を見る>>>NASAの探査機「エブ」による月の裏側の映像を公開
史上最大のエメラルドが発見される
2013年01月14日

ブラジルで発掘された巨大なエメラルド。カットされたエメラルドとしては世界最大の5万7500カラット、重さは11.5kgあるとのことです。
これだけ大きいと、もう宝石には見えないです。
詳細を見る>>>5万7500カラットの史上最大のエメラルドが発見される
息子のために作った超巨大自転車
2013年01月14日

北朝鮮国境と接する中国・吉林省に住む49歳の男性が、とてつもなく巨大な自転車を作ったそうです。
その理由は、アニメーターになるため遥か遠い都市部へ行ってしまった息子に、家に戻ってきて欲しかったというもの。
勘違いしそうですが、これはオートバイではなく、あくまで自転車。
重さは実に1トン程もあるというこの巨大自転車は、人間の脚力で漕げるんだろうか。
ていうか、先行者が乗ってるな・・・。
リンゴ3500個を使ってスティーブ・ジョブズ
2013年01月13日

アップルと言えばジョブズ、ジョブズといえばアップルと言っても過言ではないほど、まさにApple社を象徴するカリスマでした。
そんな彼の訃報を聞いたとき、アーティストのOlivier Lefebvreさんは、カナダ・ケベック州で催されたアート・コンテストへのエントリー内容を急遽変更することにしたそうです。
リンゴだけを使ったジョブズの肖像画を作成し、彼に捧げることに決めたのです。製作時間50時間という大作。
宇宙から見たオーロラの姿が幻想的
夜空に浮かぶ8000個のランタン
2013年01月13日

天灯(てんとう)、英語ではスカイランタンと呼ばれる小型の熱気球を夜空に飛ばすお祭りは世界各地で行なわれていますが、その中でも大規模なものがポーランドのポズナン市で夏至の夜に行われます。その数約8000個あまりのランタンが夜空に浮かんぶんだそうです。
凄く幻想的ですね。その場に行って参加したいです。
詳細を見る>>>夜空に浮かぶ8000個のランタンが幻想的なポーランドの夏至祭り
世界で最も古い10の都市
2013年01月13日

歴史や伝統を持つ街並み、人類がいかにして文明を築き上げてきたのか古代に思いを馳せ、世界で最も古い10の都市をご紹介。
紀元前とか・・・想像もつかない。
詳細を見る>>>歴史を感じさせてくれる世界で最も古い10の都市
アマゾン川に棲むピンクのイルカ
2013年01月12日

イルカの多くは海に生息しますが、淡水で生活するカワイルカと呼ばれる種もあります。
今回ご紹介する「アマゾンカワイルカ」はその名の通りアマゾン流域に暮らし、3500万年前の原始的なクジラと同じ特徴を備えていることから、“生きた化石”とも呼ばれています。
ピンクかわいいな。
ゴーストタウン化した楽園「ガグラ」
2013年01月11日

ガグラはアブハジア自治共和国にあり、かつてソ連の支配下にあった時代は有名な高級保養地として知られていた都市です。しかしながら1980年代以降のグルジアとの戦争で荒廃し、人口はすっかり激減してしまい、現在ではゴーストタウンと化しています。
すごくよさそうなところなのにもったいない・・・。
いつかリゾート地として復活することを願ってます。
詳細を見る>>>ゴーストタウン化したかつての楽園「ガグラ」の荒廃した町並み
2年間飼い主を探し続けた猫
2013年01月11日

犬は人に付き、猫は家に付く。と一般的に言われていますが、自分を置いて引っ越していってしまったという飼い主を追いかけたという猫がいました。なんとその距離はウズベキスタンからロシアまで、2000マイル(約3200km)もあったというから驚きです。
どんな道のりを経て飼い主の元へたどり着いたは分かりませんが、とにかく凄い話です。
詳細を見る>>>置いていかれた猫が飼い主を追いかけ2年後に3200km離れた引っ越し先にたどり着く
ピンク色に染まるセネガルのレトバ湖
2013年01月10日

ピンク色に染まるこの湖は、アフリカの西端のセネガル共和国にあるレトバ湖。バリ〜ダカール・ラリーのゴール地点としても名高い場所です。ラック・ローズ(バラ色の湖)とも呼ばれ、ミネラルやバクテリアの作用でピンク色に染まっていると言います。
死海よりもすごい塩分濃度。どれだけ浮力が強いんだろうね。一度行ってみたいけど、しょっぱそう。
詳細を見る>>>死海を超える塩分濃度でピンク色に染まるセネガルのレトバ湖
下水油を使用する中国のレストラン
2013年01月09日

油を使った料理の多い中華料理ですが、武漢市にある大学研究室の学生が調査をしたところ、年間2〜3トンの排水油が再び食事として戻ってきているとのことです。
調査でこれくらいなら、多分現実にはもっと多いはす。気をつけて。
詳細を見る>>>中国のレストランの1割は下水に捨てられた油を再利用している
スケスケ透明骨格標本アート
2013年01月09日

透明骨格標本アーティストの富田伊織、彼は19歳だったとき水産大学で透明な標本に出会い、その後、岩手県にて漁師見習いをしながら、大学時代に独学で学んだ透明標本制作を続けたそうです。そんな彼の「新世界透明標本」は、死を観察することによって「命」をより身近に感じるそんな思いが込められている作品だそうです。
これはどうやって生き物を透明にしてるんだろうか?
詳細を見る>>>日本のアーティストが作成するスケスケ骨格アート
ドリルで四角い穴?どうやってるの?
2013年01月09日

ドリルで穴を開けると、当然のごとく開けた穴は丸くなるんだけれども、このドリルは刃先の動かし方により四角い穴を開けることが出来るみたい。説明を見ても、動画を見ても、まったく意味が分からないんだけどどうなってるの。
動画を見ても全然意味が分からん。でも凄い技術だと思う。
詳細を見る>>>日本のドリルは四角い穴を開けることができるらしい
ソーセージを体に巻いた強盗w
2013年01月08日

中国東北部の黒竜江省にあるレストランに、体にダイナマイトを巻きつけた強盗が押し入りました。男はレストランの店主の娘にナイフを突き付け、金を要求したものの、店主と客によって床に押さえつけられました。
まさかのソーセージwwさすが中国www
詳細を見る>>>ダイナマイトを体に巻いた強盗、よく見てみると・・・