スケスケ透明骨格標本アート
2013年01月09日

透明骨格標本アーティストの富田伊織、彼は19歳だったとき水産大学で透明な標本に出会い、その後、岩手県にて漁師見習いをしながら、大学時代に独学で学んだ透明標本制作を続けたそうです。そんな彼の「新世界透明標本」は、死を観察することによって「命」をより身近に感じるそんな思いが込められている作品だそうです。
これはどうやって生き物を透明にしてるんだろうか?
詳細を見る>>>日本のアーティストが作成するスケスケ骨格アート
Posted by ぴーぷるず at 04:50│Comments(0)
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