黒田鉄山による居合術演武
2013年01月15日

黒田 鉄山は、埼玉県さいたま市生まれの武術家。第15代振武舘宗家。幼少より祖父(黒田泰治)や父から家伝の古武道5流派を学び、現在でも伝承している。「動きを消すこと」をキーワードとして古武道の研鑽と研究を積む。居合術、居合は剣術中の精髄とも言われ、難度が高い術技である。刀の抜き方は「右手で抜かない」ことが基本となる。右手で抜かず体捌きで抜くことが大きな斬撃力を生み出す。
凄い、早すぎて見えない!
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Posted by ぴーぷるず at 20:36│Comments(0)
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