外務省が注意喚起!コンゴには忍者兵がいるらしい!
2012年11月30日

中部アフリカのコンゴ共和国では、「ニンジャ」が治安を脅かしているらしい。
以下詳細
プール地方南部(首都ブラザビルを除く):「渡航の延期をお勧めします」
プール地方を拠点とする反政府勢力であるレジスタンス国民会議(CNR、通称ニンジャ)は、2007年の武装解除と合法政党への転換後、2008年に指導者であるフレデリック・ビツァング氏(通称ントゥミ牧師)がニンジャ部隊を解散する旨を発表しました。しかし、その後もニンジャ兵は政府の重要な輸送手段である列車などへの襲撃を繰り返し、列車の警備員が射殺される事件も発生しました。(中略)しかしながら、プール州南部のミンドゥリ市周辺では,武装集団が依然として存在しており、2011年に入ってから2回の襲撃事件が発生していることや、組織から離脱した元ニンジャ兵の社会復帰支援の遅れ等の問題もあり、引き続き同地方南部の地域情勢には十分な注意が必要です。つきましては、同地域に渡航・滞在を予定されている方は、いかなる目的であれ,渡航の延期をお勧めします。(海外安全ホームページより引用)
なぜ忍者?アフリカでも忍者は有名なのか?
アフリカパネェww